
チャリティは出発前からスタート!
ジェシカの活動への応援として、山を登り終えた後でも、トレッキングの間でも、寄付はいつでも可能です。登山活動終了後、集まった寄付金はすべて在リヨン日仏協会に送金されます。これらは下記の二つの協会に配られます。
リヨン日本人会 (合計金額の半分)
ジェシカは2016年10月よりこのアソシエーションの会長として積極的に活動中。
遠くの隣人 3.11 (合計金額の半分)
ジェシカは2017年6月よりこのアソシエーションの理事として積極的に活動中。
チャリティに寄付することによってこの2つのアソシエーションの新たな活動やイベントへの貢献になり、日仏間の友好関係に繋がります。
Rondane Norvège 2018 Rondane Norvège 2018
下記の2つの日仏協会に寄付することによって
リヨン日本人会
- 日本関連の新しいイベント及び活動の実施に貢献できます。
- 日仏コミュニティが広がっていきます。
- リヨン市とローヌアルプ地方の住民の皆様に日本文化や伝統を紹介する機会が増えていきます。
遠くの隣人 3.11
- 福島原発事故の被災者の方々を応援に繋がります。
- 福島原発事故の被災者が主張できる機会を作ることによって、フランスではあまり知られていない原発事故被災者状況についての情報提供ができます。
- 寄付により、困難に直面する被災者の方々への支援資金になります。また子供たちが健康な生活を送れるようサポートする団体にも送られます。
寄付金の回収はPAPAYOUX(パパユ)というウェブサイトで行われます。 2014年に作られた面白く、使いやすいウェブサイトです。 マスコットキャラクターは貯金箱のようなブタちゃんです。